以下の記事の続編です。 
【飛行機】フィンランド航空のNY→ヘルシンキ便の搭乗記(5/14/15) 
【飛行機】ヘルシンキ国際空港の様子と使い心地レポート(5/15/15) 


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貧乏留学生のわたしがJALに乗って日本に帰ることできるという奇跡が起こったのはコードシェア便のおかげですね。わたしもお得に航空券が予約できるまでに成長できました。こういうちょっとした裏技は広めていきたいですね。

しかし貧乏留学生とはいえどもJALの国際線には二度ほど乗ったことがあるんですよね。まあ中学生と高校生の頃ですけれども。あの頃は成田とシドニー、ブリスベンの往復でした。

そんなわたしのJAL10年ぶりの搭乗記です。
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ユーラシア大陸に上陸したの初めてだった。

【JALの売りであるBoing 787-8に乗った】

ヘルシンキと成田を結ぶ飛行機は最新鋭のBoing787-8です。これはなんかリニューアルしたんでしたっけ?
https://www.jal.co.jp/787/index.html 

・広く大きくなった窓で、視界もワイドに
従来の中型機に比べ約1.3倍窓を拡大し、視界がワイドになりました。明るさに応じて5段階に調整できる電子シェードも取り入れています。

・LEDライトを使用した優しい照明
機内の照明にはLEDを採用しました。JALオリジナル照明プログラムで日本の四季を表現するほか、シーンに応じて色合いをコントロールします。

・開放感、快適性に優れた機内
これまでの中型機に比べ、客室幅と天井高が拡大。さらに快適な湿度・気圧の設定により開放感と共に心地よさを追求しました。

いやあこのホームページに書かれていることもただの謳い文句じゃなく、冗談抜きで素晴らしい機体だなと思いました。

まずわたしが機内に入った時に驚いたのが、その開放感ですね。こんなに開放的な飛行機がこれまでにそんざいしたのかと驚きました。
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写真だけじゃよくわかんないかもしれませんが・・。いつも飛行機の中に入るとなんとも言えない窮屈感があったんですよね。狭いし、薄暗いし、ああここに10時間以上もいるのかとつらくなっていました。

一方でこのJALのBoing787-8はその既存の飛行機に対する価値観を一変してくれたような気がします。まず機内が明るい。これは引用した文にもある通り、客室の幅と天井の高さが拡大したそうなので、普通の機体よりもゆとりがあって広いんですよね。それが機内へ明るさをもたらす一つの理由かもしれないです。

それとこの窓。
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これボタンで窓の暗さと明るさを調整するんですよね。だからガッって下ろすやつがない。
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上の白いボタンを押せば窓の外が明るく見え、下の暗いボタンを押せばカーテンの役割を果たしてくれます。まあこれもいいなあと思いましたが、夜に暗くしたいときは完全には暗くならないので、どうしても外の光が入ってしまいます。機体の羽かなんかに青い光がついてて、それを通路隣のおじさんがまぶしそうにしていました。タオルをかけないと遮断できなかったので、これは厄介だなあと思いましたね。

座席は広かった。
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まあ今回は隣に人がいなかったのでラッキーでした。普通に隣の席も使って寝てたw
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USB充電可。


【今回の経路】
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ロシア横断ですね。わたしはユーラシア大陸に足を踏み入れるのが初めてでしたので、こうやって横切るのも初めて。新しいルートに新鮮な気持ちでした。
パリとかロンドンに行く時もこんな感じなのかな?

【機内食】

さすがJALと終始感動しっぱなしでした。ついこないだまで北米航空会社の人間が食べるような飯ではないものを当たり前のように食べていたので涙が出る思いです。

最初に出てきたのが、食事の前のスナック。
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柿ピーが出てきたのには驚きです。まあ日系なら当たり前なのかもしれないけど。日本だ!と思いながらこれでお腹を少しリラックス。

次がいよいよご飯。
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盛りだくさんですね。

メニューは:
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青椒肉絲みたいなやつと白ご飯。
これがまたソースが美味しいんですよ。きのこも久しぶりに食べてルンルンでした。
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鮭のマリネみたいなやつ。きゅうりとパスタが入っている。
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ざるうどん。レベルの高いエコノミーの日本ゆきの便では麺類が出ることが多い様です。シンガポールはお蕎麦でした。
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あとサラダ。野菜が新鮮でシャキシャキがすごかったです!シナシナな野菜しか食べられないNY僻地では考えられないクオリティ。さすがJALさんです。

そしてこれにお味噌汁が付いてきました。ボリューム満点で素材も新鮮で晴れやかな気分にさせてくれたディナーでした。

またデザートはハーゲンダッツ。
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レベルの高いエコノミーでは定番となりつつあるデザートですね。こんなの出てくるのは何度も言いますがレベルの高いエコノミーだけです。幸せをかみしめます。

着陸前の食事はなんかよくわかんないやつw
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ヨーグルトとフルーツは理解した。下のメインがよくわんない。
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トマトとハムを卵でとじたやつ?これ正式名称なんていうんだろう。
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断面図はこんな感じ。某北米航空会社の朝食に比べたら美味しかったです。

(まあこれならオムレツとパンとバターでいいかなとも思ったけど…w)

【SKY MANGA】

これも世界初の取り組みとして注目されていますね。てか2012年からあったのかよ・・・。北米の民には触れられない情報のようです。

なかなか使いやすかったです。読める漫画も充実していたと思う。まあわたしが読みたいものはありませんでしたけど。
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少年漫画の方がラインナップは多かった。

わたしは少女漫画読みました。
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こんな感じで選べる。一巻だけじゃなくて数巻まとめて読めるのも嬉しい。
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なんか束縛激しいお坊さんと英会話教師のラブコメ読んでいました。もういいかな…w

【まとめ】

全体を通してかなり快適に過ごすことができました。隣に人がいなかったのも大きかったかもしれませんが、飛行機乗ったあとのあの特有な疲れがないのも印象的でしたね。 すっきりしていたというか、開放感に満ち溢れていました。最新鋭の機体のおかげでしょう。もう北米航空会社に乗る気が失せてくるものです…w

機内の乗客も少なかった印象です。平日だったからかな。ちょいちょい席もあいていましたし、JALのヘルシンキ線は穴場路線なのかな?と勝手に推測しました。間違っていたらすいません。

往復で81,000円から出てて時期によってはお得かもしれませんし、まあ興味ある方はチェックしてみてはいかがでしょうか。
https://www.jal.co.jp/helsinki/ 

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