最近いろいろ偉そうなことを言っているんで、わたしがアメリカに来た理由でも書こうと思います。

アメリカに興味を持ったきっかけは、海外ドラマでした。
海外ドラマが大好きなんです。
暇さえあれば見ています。だから引きこもり系日本人学生になるんだけど。

海外ドラマを見て、アメリカに行きたいと思うようになりました。

それから高校生のときにサンディエゴに3週間だけ滞在する機会があり、そこでお世話になった老夫婦がとてもいい方達でアメリカって素晴らしいなって思うようになりました。

そして大学受験をひかえ、自分の将来について考えることがそれから増えていきました。

ちょうどその時に東日本大震災があり、日本のメディアがあーだこーだと騒がれていた頃。
日本のメディアが伝えないような大事な情報を人々に伝えたいと思い、ジャーナリストを志しました。

大学受験はAO入試で、面接があったのでジャーナリストになるべくその土台を作るために貴学を志望しましたとか、なんとも洒落た理由を考え抜いたなと今になって思います。これが二年前。

ジャーナリストになるために、大学を卒業してから米国のジャーナリズム大学院に行こうと思ったのです。
これがアメリカに留学しようと思った一番最初の大きなきっかけ。

そしていざ大学に入学して、ここって偏差値70の人が集まる所なのになんでこんなにクソなんだろうって毎日のように感じ、もっと勉強がしたいと思うようになりました。
周りの人と同じように扱われたくないから、授業は毎回一人で一番前のど真ん中で受けましたし、授業が終わったら先生に質問しに行ったり、本もたくさん読みました。
でも私の心は満たされなかった。

大学に入学してから2ヶ月が経ったくらいのころに、アメリカの大学へ日本の大学から編入学しようと考えるようになりました。
そしていざ調べてみたらTOEFLの高得点を求められるところばっかり(当たり前だけど)。
いろいろ迷って途方に暮れていた8月の終わりにタムコーさんこと田村耕太郎さんが京都で講演会を開くとのことで、試しにそこに足を運んでみることにしたんです。

そこで希望者は参加者全員の前で自分の気持ちとかを話すみたいなやつがあったので、思い切って私は自分がやりたいことを話し、でもどうやって前に進んだらいいのか分からなくて悩んでる的なことを話したんです、たしか。

それに対してタムコーさんがアドバイスをくれる的な展開で、わたしもばっちりアドバイスを頂きました。

君は直接編入をしたいみたいに言っているけど、まずはコミュカレに行ってみたらどうかな。 日本の大学からなら難しいけど、コミュカレを通していけば少しは簡単になると思う。


まあよく覚えていませんが、こんなことを言ってもらった気がします。

それからコミュカレを調べ始めました。
英語力も中途半端で、でも勉強がしたい、基礎力をつけたい、そんでいずれはジャーナリズムを学びたいと思っていた自分にとってはいい選択ではないかと思ったんです。

たむこーさんの講演会から約一ヶ月後の9月の半ば。
アメリカの大使館が主催する留学フェアが秋葉原で開催されるとのことで、それに参加しました。
大学・コミュカレを含め60校くらいの学校のブースがあって、そこでいろいろお話を聞けるという物です。

そこで今行ってるコミュカレのブースがあって、お話を聞いていいなと思い、そこでお話をした人とそれから連絡をよくとって、今の学校に行くと決めました。それがちょうど去年の11月だったかな。

それから期限が切れたパスポートを新しく作り直したり、大学の退学の手続きとか、学校の入学手続きをしたり、ビザの申請の手続きをしたりしましたな。あとIELTS受けた。TOEFLは難しくて逃げたw

学校とかビザの手続きはフェアで知り合った人に手伝ってもらったけど、ほとんどは自分でやった。当たり前のことだと思うけど。
でもこれをこっちに来てから言うと驚かれるんだよね。

大使館での面接のときは親知らずを抜いた2日後くらいで、死にそうになりながら、バイトお休みもらって、おかめ納豆顔で行ったのを覚えてる。

そんで今年の7月に来た。

もともとジャーナリズムを勉強したいと思っていたけど、バイトでいろんなニュースを読んでて、メディア業界の衰退的な悲しいニュースを見てたら将来食っていけるかが不安になった。

そんでちゃんと専門的なスキルを身につけて、将来食っていけそうな学問を学ぼうと思ったわけです。

メディアは自分でも立ち上げることができるし、専属じゃなくてもいいじゃんって。

なので、私がアメリカに来たのは人生をやり直すため。
コミュカレに来たのは、基礎力をつけるため。それ以上でもそれ以下でもない。
さっさと編入する。

もう日本で自分を受け入れてくれるとこはない気がしてしまった。自分で作る気もしなかった。ただ違う環境でやり直したい気持ちが強かった。

大学を辞めようか相談してた大学の教授がいたんだけど、その人によく脅されたんだよね。
日本の大学をやめてたら日本では仕事はないよって。
まあ真実なのかもしれないけどね。
その方とは会ったらまたひがみを言われるだけだと思って一年以上連絡を取ってない。

もしかしたら私は間違いをおかしているのかもしれないけど、今はこれでいいと思ってる。
英語を使いこなして、それで英語で勉強がしたいと思った。それにすぎないしさ。

そんな感じです。
そいでは。